ディスカス

ディスカスの飼育と繁殖させ方のポイント

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ディスカスの世界は深いです。非常に奥深い世界です。

なんといっても、ディスカスは飼育が難しい熱帯魚になります。

デリケートで可憐、そんな熱帯魚がディスカスです。

 

ディスカスのマニアや愛好家はかなりの数になります。

しかし初心者にはかなり敷居の高い熱帯魚です。

 

高額な上、神経質ですので、ちょっとしたミスでも亡くなってしまうときもあります。

 

ディスカス初心者でもわりと気軽に飼育する道案内として、このサイトを作りました。


ディスカスについて

ディスカスは警戒心が強く、臆病な性質です。水生昆虫、動物性プランクトン、植物性プランクトンなど、幅広くエサにして食べます。体色のパターンは種類が多く、変化に富んでいます。体の側面には黒い横帯が数本走っています。

 

体は扁平で非常に体高が高く、横から見るとほぼ円形で、その姿が円盤(ディスク)型であることから、ディスカスと呼ばれます。ディスカス「熱帯魚の王様」と呼ばれます。他のシクリッドよりも高価で取引されます。通常は、赤褐色の地肌に、青色から緑色の筋状の発色が不規則に出ています。

 

ディスカスの飼育は餌、水質管理は、難しいので、飼育が難しい熱帯魚です。ディスカスは成長すると全長20cmになります。ディスカスの背ビレと尻ビレは大変長く、体の後半部を覆うほどです。原種の体色は褐色系統が強いものが多いですが、アジア、ヨーロッパなどでの養殖、品種改良の結果、赤やコバルトブルーなどの派手な色合いのディスカスが数多く作出されました。

 

もともと川の深い岩場、木の根が入り組んだ水底などに生息しています。尾ビレを含まない体長は13cmほどです。ディスカスは円盤状の体型に鮮やかな模様が入ることから、熱帯魚としても人気が高い品種です。

 

繁殖期はオスが縄張りを作り、メスを誘います。子供の世話はオスメスで行い、子供は全長5cmを超えるまで親と行動を共にします。稚魚が両親の周囲を群れて泳ぎ始めると、親魚は体からディスカスミルクと呼ばれる粘液を分泌します。卵は数日で孵化し、さらに数日で稚魚が卵黄を吸収します。

 

通常は群れで行動します。ディスカスはつがいになれば、水草や木の表面に50個〜300個くらいの卵を産卵し、両親で卵を保護しながら育てます。ディスカス子育ての期間が長い魚です。稚魚はディスカスミルクを飲んで成長します。